Salesforceの基本機能2:オブジェクトとは

データを保存する場所をオブジェクトといいます。

RDB(アールディビー)のテーブルと同じと考えてください。

データの1件1件をレコードと呼びます。

レコードの一列ずつの値を項目と呼びます。

 

事前に「取引先」「取引先責任者」オブジェクトが用意されています。

取引先に会社の情報を保存し、取引先責任者に所属する社員の情報を保存します。

 

事前に用意されているオブジェクトを「標準オブジェクト」と呼びます。